こじか先生とお話ししていく中で、長年、母や、母と母の恋人の関係にずっと巻き込まれ続け、振り回されていた自分に気づかされました。
幼い頃から躾という名目で怒鳴られ恐怖の檻に閉じ込められていたことにも気付いていたのに、現在の年齢になっても、今まで無自覚に母を優先していました。当時から、そうしなければ生きていけないという危機感があったのだと思います。
今も母にNOと言うことがなかなか出来ません。そして母の恋人にも毎回怒鳴られてしまう。
大人なのに、怖くて泣くことしか出来ませんでした。
しかし、「怒鳴られる」-「怯える」の構造の関係性から早く脱却して、母や母の恋人の怒りの捌け口にならないようにしたいです。
そしていつか「怒り」という感情を出すことへの恐怖もいつか克服したいです。
発見して、気付いて、出来ることから少しずつ挑戦して、失敗しながら成長していたいです。
ありがとうございました✨✨
投稿日: 2022/05/14