治療に携わる看護師から、治療を必要としない身体づくりのカウンセラーへ
“ 健康 ”な状態があるからこそ、
\ 毎日が楽しく、笑顔で過ごせる、がんばれる /
私は健康に重きを置く以前、今より10㎏太っていました。
常に何かの不調があり、薬に頼ることも日常となっていました。
【身体の不調】
頑固な便秘、むくみ、重い生理痛やPMS、いつもニキビがあり肌が荒れている、
アトピー、冷え性、疲労が抜けない、身体が重い
【心の不調】
自信がない、落ち込みやすい、イライラしやすい
様々なダイエット法や健康法を、試しては失敗を繰り返してきました。
今、私は痩せて、健康的な【 理想の自分 】になれました。
これは、山ほどのトライ&エラーを無くしては、なり得ませんでした。
アーユルヴェーダ(南インドで生まれた伝統医療)に惹かれたのは、
【食】と【睡眠】が予防医療の要であり、病気の治療より前に
「健康に向き合うことの大切さ」が前提にあったから
2011年に正看護師資格を取得して以降、これまで救命センターやICU(集中治療室)で、
看護師として10年働いてきました。
重篤な状態で運ばれてくる患者さま、一命を取り留めても、大量の薬剤や生命維持のための装置を必要する患者さまなど、5000名以上を見てきました。
病気や薬によって、人は変わってしまう。
「こうなってしまう前に、できることはなかったか?」
患者さまに向き合う中で、そう考えるようになりました。
・未病(病気にはなっていないけど、健康な状態から離れている状態)
・予防医療(病気予防/病気を再発・重篤化させない/病気にならない状態=健康を長く保つ方法)
上記を3年間、日本アーユルヴェーダスクールにて学び、
アーユルヴェーダライフスタイルカウンセラー(2019年)
アーユルヴェーダヘルスコーディネーター(2021年)の資格を取得。
【 こんなお悩みはありませんか? 】
色んな健康法を試してみるけど、効果はいまひとつ
なるべく薬やサプリメントに頼らず、健康になりたい
食生活、睡眠の質を改善したい
私自身、アーユルヴェーダを学んだことで、健康オタクに磨きがかかりました。
ハードな病院勤務をしながらも、風邪知らず。
健康で元気な私が、あなたの悩みに寄り添い、健康メンテナンスのお手伝いをします