日本で唯一のメキシカン・アルパ(ハープ)奏者。
メキシコの伝統的な曲はもちろん、ラテンジャズ、ポップスなど幅広いレンジで演奏可能。
東京を中心に活動している。
以下、プロフィール
6歳、チューチョ・デ・メヒコ氏のアルパ演奏を聴き師のアカデミアに入門。ラテン音楽の基礎を学ぶ。
15歳でアルバム「NATSUMI」、17歳で「メヒコの彩色」を録音。23歳で3rdアルバム「Al Mundo」を制作。録音メンバーと共に日本とメキシコでツアーを敢行し好評を得る。2015年からコロンビア、メキシコで開催されている世界アルパフェスティバルに招聘されはじめ、様々な国での演奏を経験。
音楽ジャンルにとらわれないオールラウンドアルピスタとして日本で活動している。
メキシコ、パラグアイいずれかのアルパをお持ちの方でしたら、問題なくレッスンを行えます。
なお、アルパの販売は行っていないため、アルパをお持ちでいない方へはレッスンを出来ません。ご了承ください。
2020/5/5に開催されたCafetalk ONLINE/ Music Fes 2020の最後に流れた動画はこちらのURLからご覧いただけます。
https://youtu.be/4TNp-f2QQRM