鈴木美智子

栄養パワーを全開

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自己紹介

プロフィール
 「冷え、不眠、便秘、疲れ、むくみ、食べられない」と体調が悪く、毎日がつらいとお悩みの人に、スポーツや趣味や旅行など、やりたいこと、好きなことを思いっきり楽しんでいただきたい!!!
人生をエンジョイしていただきたい!!

 そんな思いで、「Health Diet(ヘルスダイエット)」というプログラムを提唱している鈴木美智子です。
 
原因不明の体調不良、痩せにくい体質などは、ほとんど場合、自己流の食事法が要因になっています。つまり、食事をきちんと見直して、身体作りをしていくことが不可欠なのです。
   
毎日の食事をきちんと整える。そんな当たり前のことが難しくなっているのが、現代です。糖質〇〇、酵素〇〇など、流行の考え方もたくさん登場していて、正しい考え方、自分に合った栄養療法は、結局どれなのか、わからなくなっている人が増えています。

「Health Diet(ヘルスダイエット)」は、分子栄養学という考え方をベースにしています。

大きな特徴は、健康に過ごすために必要な栄養、食事は、一人ひとり違うと考えること。 従来の食事法と違い、個体差(遺伝、性別、年齢、ストレス、環境、運動、体格など)に合わせて、全身状態から、細胞レベルで見ていきます。
そして、消化吸収、自律神経のバランス、腸内環境、全身状態を判断しながら、栄養状態を整えていきます。
 
実は私自身が、この分子栄養の栄養療法のおかげで、長年の体調不良を克服したんです。

【分子栄養を学んで、私の体調不調に気がついて】
 私は、これまで管理栄養士として、社員食堂、急性期の病院、介護老人保健施設に勤務してきました。

栄養の知識をさらに深めたいと思い、オーソモアカデミー主催の「第1期女性と子供の健康のための分子栄養学アドバイザー養成講座」を学びました。  

受講にあたり、自分自身の栄養状態をチェックしてみたところ、低栄養状態があり、胃のピロリ菌も見つかったのです。しっかり栄養を摂っていたはずなのに…とショックでした。

 私は下肢のむくみ、手足の冷え、繰り返す膀胱炎に悩まされていました。おやつも頻回に食べていて、血糖の乱高下の状態が驚くほど自覚できました。 

さらに、仕事の緊張で感神経優位の時は、食べるとお腹がはるSIBOの症状もありました。  
便秘もあり、3日以上お通じがないこともしょっちゅう。  
長年の睡眠不足も大きく影響していたことに気がつきました。

 さっそく、ピロリ菌の除菌を行い、ボーンブロススープで低血糖のサポートし、食事の選び方、摂り方を見直し、必要なサプリを補給しました。睡眠時間も増やしました。
 
すると、手足の冷えが改善し、下肢のむくみがなくなりました。お腹の張りはなくなり、排便は毎日あるようになりました。

【栄養相談スタート!】 
 

自分自身の長年の不調を改善でき、分子栄養の栄養療法で、こんな声を頂いています。
お腹の調子が悪く、何もたべられなくなり、1ヶ月も学校を休んでいた。食事を変えたら、食べられるようになり、お腹が改善してきた。
全身身体の痛みがあり、眠ることができなくなっていた。食事とサプリを摂り入れたら、疲労感がなくなり、こんなに体感が変わると思わなかったと喜びの声をいただきました。

栄養相談をスタートします!!  一人ひとりの栄養と食事(献立)について、しっかりとカウンセリングを行い、細胞まで届く栄養を摂り入れて、皆さまの身体の不調や悩みを解消して、明るい笑顔を増やしていきたいと思います。

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