一尾直樹@脚本家&映画監督

評価 (0件)
☆☆☆☆☆
お気に入り
0
自己紹介

はじめまして。一尾直樹と申します。
私はフリーでシナリオライター・映画監督・映像制作をやっています。

20代にNHK名古屋局のラジオドラマ脚本募集に3年連続で入賞し、プロのシナリオライターとしてデビューしました。

これまでの実績は「FMシアター」「青春アドベンチャー」などNHKオーディオドラマ脚本が長短あわせて10数本、BSミニドラマが1本です。

30代には演劇の脚本・演出も手がけました。
その中のひとつは、小説家の筒井康隆氏が審査委員長を務める演劇祭でグランプリを受賞しました。

脚本・監督をつとめた映画「溺れる人」は、2001年にバンクーバー国際映画祭などの新人賞にノミネートされ、翌2002年に劇場公開されました。

2011年には、同じく脚本・監督をつとめた映画「心中天使」が劇場公開されました。

脚本執筆や映画制作と並行して、20年以上、専門学校・大学の非常勤講師として、映画・映像制作、シナリオライティングの講座を担当しました。

近年は企業・学校等の動画制作を請け負いながら、短編映画を作ってYouTubeなどで公開しています。

1991 年12月
【NHKオーディオドラマ等の脚本執筆】
20代にNHK名古屋局のラジオドラマ脚本募集に3年連続で入賞し、プロのシナリオライターとして、NHK-FM「サウンド夢工房」でデビューしました。
これまでに「FMシアター」、「青春アドベンチャー」、BSミニドラマなどを、長短あわせて10数本執筆。
オリジナルストーリー、原作モノ、いずれの経験もあります。
1996 年5月
【演劇のプロデュース・作・演出】
30代には演劇の脚本・演出も手がけました。
自主企画としてキャパ300人規模の小劇場で上演した作品は、小説家の筒井康隆氏が審査委員長を務める全国規模の演劇祭でグランプリを受賞し、賞金として100万円を得ました。
3年後の同フェスティバルでは、製作委員会の全額出資により新作を発表し、たいへん好評を得ました。
2001 年5月
【全国劇場公開映画の脚本・監督】
プロデューサー・脚本・監督をつとめた映画「溺れる人」は、2001年にバンクーバー国際映画祭・釜山国際映画祭などの新人賞にノミネートされ、翌2002年に全国で劇場公開、更に翌年2003年にはDVDがリリースされました。
2001年には、脚本・監督をつとめた映画「心中天使」が全国で劇場公開されました。現在もいくつかのプラットフォームで配信されています。
1992 年4月
【大学・専門学校・ワークショップ等の講師】
30年近く、大学・専門学校で非常勤講師を務めました。
担当は、映画・映像制作、シナリオライティング等の講座やゼミです。
実習授業では、カメラや機材の使い方を教えたり、一緒に撮影したりしました。
フィルムからデジタルへの移行期でしたから、どちらも教えることが出来ます。
現在は学校には務めていませんが、オンラインでワークショップをやっています。
https://www.street-academy.com/steachers/466211
2010 年1月
【企業・学校・店舗のプロモーションYouTube動画制作】
企業・学校・店舗のプロモーションYouTube動画制作を100タイトル近く請け負ってまいりました。
ご担当者様とご相談しながら、「役に立つ」「効果のある」動画を作ってきたという自負がございます。
私が作った動画のおかげで顧客が増えたという嬉しいお言葉をいただいたこともあります。
企画・構成・撮影・演出・編集、すべてのスキルがあります。
<一例>
https://youtu.be/p4r45ptv9Gk
https://youtu.be/WlPxQExoZnA

レッスン・講座
評価
口コミ