レッスン概要
お洒落な「ボサノバ」を原語のポルトガル語でリズミカルに歌ってみませんか?リオで仕込みのボサノバシンガーによるわかりやすいレッスンです。
ほっこり癒し系の音楽「ボサノバ」
の名曲を歌ってみませんか?
イパネマの娘
マシュケナダ
おいしい水
ワンノートサンバ
黒いオルフェ
マシュケナダ
サマーサンバ
ビリンバウ
などのレパートリーはいかがですか?
ポルトガル語は「カステラ」「ランプ」などという
輸入された単語もあるように、
英語よりも日本人が発音しやすい言語ではないかと
個人的には思っています。
サウンドがとても美しいですよ。
レッスンでは、
身体のストレッチ
↓
ボイストレーニング
↓
今日の曲目に取り組む
(発音、歌詞の解釈など含む)
という流れを標準として
それぞれの方のお悩みやご希望に沿って
カスタマイズしています。
当方、かつてリオデジャネイロで
発音やサンバダンスを学びました。
超初心者の方も大歓迎です。
皆様の声の一番良いところを見つけて
個性を伸ばしていけたらと思って指導しています。
お問い合わせお待ちしております〜!
注意:オンラインレッスンでは「レイテンシー」(時差)が出やすいので、
カラオケを事前にお送りして生徒さんの方でかけていただて
歌っていただく、などしております。
やり方についてはレッスンでまたご相談いたしますね!!
emiemi
自己紹介
こんにちは!
ジャズ・ボサノバシンガー
&美ボイストレーナーのemiemiです。
(Cafe Talk以外では、EMiKO VOiCEという名前で音楽活動しています)
ボーカル指導暦17年。
私のレッスンは、大きく分けて
1美BODYボイトレ
2ジャズ・ボサノバボーカル
3英語とポルトガル語の発音
の3種類があります。
美BODYボイトレでは、
シンガーにとって「楽器」である「自分の体」
としっかり向き合いながら、
声が出やすい体を目指します。
ヨガやストレッチで凝りを取り除き、
左右の歪みを整え、
声帯や顔周りの筋肉を鍛える(顔ヨガ)などをしながら、
徐々に発声していきましょう。
美容効果も大変高いので、女性の方は大喜び^^。
見た目年齢層、マイナス10歳を目指しましょう。
ジャズ、ボサノバボーカルレッスンについて
emiemiレッスンの最大の特色は、
なんといってもリズムを重視していることです。
どんなに良い声が出ていても、
リズムがべったりカッコ悪いと台無しです。
日本人が不得手とするリズムをマスターするために、
初心者の頃からできるだけ「スキャット唱法」に
トライしていただき、
グルーブがカッコいいシンガーを目指していきます。
好奇心さえあれば誰でもできますよ。
もちろん、ボイトレ、発音など、
色々混ぜていただいてもOKですし、
レパートリーを増やしたいなどもあるでしょう。
各々のご希望に対応できますので、
ご遠慮なくご相談ください。
発音レッスンについて、
ボーカルにとっては発音がサウンドの質感を
決めてしまいますので重要課題ですよね。
ジャズなどで使う英語、ブラジル音楽で使うポルトガル語
両言語のご指導OKです。
私自身が大変苦労して勉強してきたので
皆様のお悩みもよくわかります。
IPAを使った普遍的なメソッドなどを用いて
丁寧にご指導いたします。
その他、皆様のご希望や目標にしたがって、
お一人お一人丁寧に対応させていただきます。
まずはお気軽にご連絡、
又は体験レッスンをご受講くださいね♡
【これまでの講師経験】
NHK文化センター八王子教室(2005~2019年)
NHK文化センターさいたま新都心教室(2009年~現在)
宮地楽器渋谷ミュージックジョイ(2005年~現在)
島村楽器池袋店(2006~2007年)
目黒学園カルチャースクール(2007~2008年)
日野市市民講座ジャズボーカルを歌おう!全10回(2004年)
スキャットワークショップ(2017年より不定期に全国で開催)
【emiemi先生(=EMiKO VOiCE) のProfile】
ジャズ・ボサノバシンガーEMiKO VOiCE
伸びやかな歌声、軽快なスキャットで、
ジャズとボサノバを二刀流に歌いこなす、
日本では唯一無二の歌手。
5歳から東京放送児童合唱団に所属し、
NHKテレビ番組「ワンツーどん」「笛はうたう」
「うたってゴ―」等にレギュラー出演。「みんなのうた」
「全国合唱音楽コンクール」の合唱見本演奏の他、
ラジオ音楽番組にも多数出演。
早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、
ジャズに興味を持ち、
米国バークリー音楽大学に奨学生として留学。
卒業後、ボストン、ニューヨークでジャズ歌手として活躍。
2003年メジャーデビューのため帰国。
帰国後は下記のコンテストで受賞。
第5回神戸ジャズボーカルクィーンコンテスト・準グランプリ (2005年)
第2回さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト・グランプリ (2007年)
吉祥寺音楽祭吉音コンテスト ・グランプリ(2008年)
ジャズ歌手としては
、’05年よりピアニスト、スガダイローと結成した
”Phase DUO”で、現在までに3枚のCDと、1枚のライブDVDを発表。
「普通の曲が普通じゃない」ジャズは大きな反響を呼び、
’12年には日本最大のジャズフェスティバルの一つ、
”UENO JAZZ INN”にて
満場のスタンディングオベーションを浴びた
。
一方、‘03年にメジャーデビューし現在も継続する、
ギタリスト助川太郎とのブラジル音楽ユニット
「メヲコラソン」では、
オリジナル日本語ボサノバから、
本格的な古典サンバ まで幅広く歌いこなす。
7年連続ソールドアウトの、
夏の「なま音ホールコンサート」は人気企画となり
邦人最高峰のブラジル音楽ユニット(by ディスクユニオン)
と称されている。
’17年7月、初のソロ名義アルバム「Carta~手紙~」を発表。
ピアニスト佐藤浩一をアレンジャーに起用し
ジャズ・ブラジル・邦楽をミックスした選曲で
EMiKO VOiCEワールドを展開。
’19年8月、米人ピアニスト、フィリップ・ストレンジとの
共同プロデュースによる、11枚目にして初の
正統派ジャズボーカルアルバム
「Blackberry Dreams」をリリース。
’20年12月、コロナ禍において
初のピアノ弾き語りSOLOの作品
「PiANO VOiCE」をリリース。
現在も全国でライブ活動中。
その他のレッスン・講座