レッスン概要
数ヶ月後には絶対音感が身につく事を目的としたレッスン
こちらは子供(8才〜17才)のコースです。
ソルフェージュ、ピアノ、リズム。
こちらの3点を年齢、個々のレベルに合わせ、
総合的に音楽性を伸ばしていきます。
ガツガツピアノを早く弾くよりも、
将来にも、美しい音を聴き分けられる
豊かな耳とテクニック
をもてるような指導をしていきます。
そのためには、
特に、リズム、読譜力、聴く力は
大人になってからピアノ、音楽を楽しむための基礎。
大人になったときにピアノを楽しめるよう、
基礎、耳、音楽性を伸ばします。
レッスンを楽しみになる感覚が一番大事です。
そのお子さんに合わせ、
楽しい時間と共に上達もできるレッスンにしています。
8回目のレッスンで4曲はマスターするコースです。
⭐︎ご希望の方は弾きたい曲のみの指導も可能です。
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○事前連絡で、曜日・時間変更OK
□4才~70代の生徒さんを受け持っております。
□現在、某音楽教室でのピアノ講師を兼務。
□幼小中高(音楽)教員免許、ヤマハ演奏グレード(5級)、ヤマハ指導グレード(4級)取得
何でもお気軽にご相談下さい。
よろしくお願い致します。
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この度コロナの影響で、
オンラインコースのお値段を
変更させていただきました。
私事で恐縮ですが、
よろしくお願いいたします。
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自己紹介
カナです♪
ピアノ講師の母の影響もあり、
3歳よりクラシックピアノを始めました。
大阪音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。
ニューヨーク、ベルリンに留学経験あり。
英語での指導可。
今は某音楽教室のピアノ講師として
指導させていただいております。
指導歴は10年です。
クラシック〜ポップスまで、
幅広くご指導させていただいてます♪
という私ですが、小さい頃ピアノ練習が嫌いでした。笑
(続けられたのは次の先生のおかげでした^^;)
10歳の頃、そんな私を見据えてか、
母がピアノの先生を変えたことがきっかけで。
音楽に興味を持ち始めました。
毎週レッスンへの嫌悪感が消えた事で、
自分から練習し始めました。
自主性が高まったのです。
これって結構大事な事ですよね。
その後、アメリカ、ドイツの先生に教わるようになり、
ドイツ留学では、
ヨーロッパと日本の音楽教育の捉え方の違い
など哲学的な部分も学びました。
ピアノ教育について少しお話します。
まず、ピアノを嫌う、
やめてしまう生徒さんのほとんどの理由は
1怒られたから(親 先生に)
2上手に弾けないから(練習嫌い、譜読み、指が動かない)
3曲がつまらない
です。
では、どうすればいいかというと、
できるだけ楽しいことで埋め尽くす♬のです。
シンプルですね。
時間は限られていることを常に念頭に置き、
効率よく、楽しく上達させてあげるべきです。
従来のピアノ教育の問題点は、
与えられた一曲に長い時間をかけるレッスンです。
昔ピアノをされていた方でも、
発表会で弾いた曲以外は何も弾けないという方は
多いのではないでしょうか?
それだとまるでただの丸暗記です。
音大を出た私でさえ、その一人でした。
練習せずにスイスイ色んな曲を
気持ちよく弾けるようになるには?
そもそもピアノを学ぶ本質とは何か。
音楽を奏でる喜びがわかる状態。
様々な理由があるにせよ、
練習の過程から音を楽しむことで、
音楽的に弾けるようになります。
1読譜力 音楽性 リズム(良い耳)
2自主性
3ご本人が楽しめてるか
こちらのバランスを踏まえた
レッスンをご提供します。
ご質問はお気軽にメッセージください♪
最初のレッスンは目標をヒヤリング、
その方に合わせたレッスンを進めます。
<☆講師の主な経験、受賞歴、演奏歴☆>
大阪音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。
ソロ、器楽、声楽、合唱伴奏、室内楽などで、コンサート、コンクールに出演。
アメリカ、ドイツに4年間
音楽留学。
ヤマハグレード4級
英語での指導可。
熊楠の里ピアノコンクール 最優秀賞
ピティナピアノコンクール 準決勝出場
ヤマハアンサンブルフェスティバル 優勝(エレクトーン)
ドレスデンピアノ定期演奏会出演
前田ピアノサロン 定期演奏会出演
ベルリン クリストファーピアノサロン ピアノ出演
ニューヨーク育英学園にて定期音楽会 ピアノ伴奏出演
ガーデンホテルでの結婚式コンサート
介護施設での音楽療法演奏会
その他のレッスン・講座